ギャリー・ワタナベ

教会開拓を促進させる

本来私は、こういった場に何かを書く人間ではないと思っています。それは批判されたり他人と比較されたりするのが好きではないからですが、そういう思いは全て、自分の存在意義や承認欲求など私の心の偶像の問題を表しているとも言えます。ですからこの記事がCTCJの目的とビジョンの助けとなり、日本における御国と福音の影響力がより大きくなることを祈りつつ今回筆を取ることにしました。