グレイトリーデイミアン

“The Ministers Fainting Fits”

Charles Spurgeon is known for speaking the language of ordinary people. This short book is no different, and has nothing to do with impressing ivory tower academics. Here is a husband, father, evangelist, author, editor, and college president, asking “Are we not all a little off balance?”

心に響く説教とは (パート2)

心に響く説教とは (パート2)

私たちは、何か取り上げられてもそれほど好きでないものなら、悲しいと思いません。逆にそれほど好きでないものをもらうと、嬉しくないのです。欲求や喜び、恐れや悲しみは、それぞれ愛の表れです。心に届く説教とは、聴衆の心に潜んでいる愛がどんな姿か、またその「愛」がどんな行動として現れるかを知ることから始まります。これをもとにカタイ氏は、ティモシー・ケラーが提案した、心に届く説教をするための実践的な方法を二つ紹介しています。

心に響く説教とは (パート1)

心に響く説教とは (パート1)

2020年4月、RCTC(リディーマー・シティー・トゥー・シティー)のポッドキャストシリーズ「コロナ時代の教会」、アンドリュー・カタイ氏(シティー ・トゥー・シティー・オーストラリアのCEO)へのインタビューからの抜粋要約。聴衆の心に響く説教とは、どんなものなのでしょう。聴衆が納得して前向きになるように語るには、どうすればいいのでしょう。経験豊かなカタイ氏の語りをもとにまとめました。

GOOD (益)」ということの神の定義

神が私を御子の姿に変えてくださっていると知ることで、私が、自分が神のためにできることに注目するのではなく、神ご自身に注目できるように自由にしてくれます。一つ一つの障害物を即座に打破することは、もはや私の課題ではなくなります。神は私のことを愛に満ち、真実で、賢く、強く、良い、喜びに満ち親切な人、そう、イエスのような人へと作り変えてくれているのです。そしてもし神がそのために試練や失敗、対立を用いているとしたら、それで良いのです。

ある母親の偶像

タイトルや題名というものは、読者の気を引くように作られています。しかし、この題名には、気を引かれただけではなく、一体何のことだろうと思ったのではないでしょうか。母親が自分の子どもを偶像化してしまうことは、あり得ると思いますか?