インテンシブで感じたこと

インテンシブは、主に教会開拓者向けに行われる2週間の集中トレーニングです。応募プロセスを経た参加者とその伴侶、既にミニストリー経験のあるオブザーバーが集まり、世界各地のCity to Cityで開催されています。今回は、2020年に初めて東京で開催された日本インテンシブでボランティアサポートスタッフとして働いてくださった大畑さんにお聞きしました。

福音中心のコーチング 

神学校を卒業してすぐ千葉の片田舎で宣教師と共に働く機会が与えられ、教会開拓について多くの学びを得て、共に2つの開拓に携わらせていただきました。その中で私が意識の深いところで感じていたことの一つに、孤独感がありました。

対談「旅する仲間」

LIGHT PROJECTは、信仰と仕事をテーマに2017年11月からセミナーを、2018年からコースを開催し、これまでに参加者はのべ841人にのぼります。その内、コースは実数で、72の教会から152人になりました。

悔い改めと心の刷新

私は神奈川県で牧師をしています。2016年から、地域のコミュニティセンターやカフェなどを借りながら教会を開拓しています。今ちょうど5年が経ったところですが、これまで本当に多くの方々に支えられて来たことを実感しています。特にCTCJをはじめとし、福音中心のコミュニティでの交流には大いに励まされています。そういった励ましがなければ、早い段階で教会開拓を諦めていたかもしれません。

PIFって何ですか?

CTCJは、Redeemer CTC(NY)から始まった「ペイ・イット・フォワード(PIF)」というシステムに支えられています。今回はこのPIFについてご紹介します。

CTCJのマーケティング・コミュニケーション部門役員を務めるティム・コックスにインタビューしました。